月のうろこを食べるへび

マトモじゃないわたしがマトモに生きようとする奮闘記。夢の記憶、どこかで見た景色、ふと感じたこと。思うままに書いていきます。

アトランティスとムーとレムリア

アトランティス

 
ムーの記憶と
 
インドはきっと
 
繋がっている。
 
 
良くわからないけど
 
そんな気がした。
 
レムリアも繋がっているのだろうか。
 
 
私の中では
 
アトランティスとムーとレムリアは
 
同じ引き出しの棚に入っている。
 


レムリアの記憶

 
 
インドでは
 
レムリアの記憶の残る岩の上で
 
瞑想をする予定だ。
 
 
レムリアは
 
以前ある瞑想会で見た
 
緑や花で溢れる美しい場所。
 
 
山から下り落ちる滝の水、
 
その水を運ぶ
曲がりくねって流れる川
 
木々が生い茂る深い森と
 
花々の咲き誇る明るい森を抜けると
 
草原のような小高い丘にお城がある。
 
 
すべての場所を
 
ピンクと黄色の混ざった風が
 
爽やかに優しく吹き抜ける。
 
 
私は、その風だった。
 
 
レムリアでは肉体はなく
 
意識体だったのだ。
 
 
この景色は
 
同じく瞑想会に参加した
 
複数人が同時に見ていた。
 
 
こういったシンクロはどうやら
 
普通の感覚らしかった。
 
 
彼らが示し合わせたんだろうか
 
妄想のひどい人たちなのだろうかと
 
一瞬疑ったけど
 
意図的に事実を湾曲させた人が生じる
 
不調律な気持ち悪さがなかったから
 
私はそれをそのまま
 
事実として受けとることにした。
 
 
 
レムリアの記憶の残る場所として
 
ハワイ州のカウアイ島に行ったことがある。
 
 
かつてレムリアがあったと言われる場所には
 
諸説あって詳しいことはまだわからない。
 
 
そう遠くないうちに
 
思い出せるような気がする。