旅の目的~2万6千年周期の転換点~
祈りの旅
地球には、
繁栄したのちに消えてしまった文明が
いくつか存在する。
レムリアもそのひとつ。
インドの半島に対して
逆向きの三角形を描く位置に
存在していた大陸。
そこに住んでいた生物は
今の人間のような形ではなく
エネルギー体だったと言われている。
今回の旅では
インド半島の三角形と
レムリアの三角形の交わるポイント
(カニャクマリ)にて
統合の祈りを捧げた。
耳にする方も多いと思うが
今は時代の転換点と言われている。
地球を取り巻く宇宙の2万6千年周期が
変わる転換点。
見えるものと見えないもの
男性性と女性性
陽と陰
(ムーとレムリア)など
相対するものが入れ替わる。
見えるもの、男性性優位だった
1万3千年が終わり
見えないもの、女性性が発揮される(評価される)
1万3前年が始まる。
そのための転換の祈り。
そして、これまで蓄えてしまった
ネガティブなものを解放し癒す
統合の祈り。
過去に女性が受けてきた悲しい記憶。
女性の哀しみを感じ、
痛みを感じ、涙を流した。
同時に、男性に対しても祈る。
レムリアが女性だけだったために
成り立たず滅びたように、
女性には男性が必要である。
男性が争いを生み出したが、
その男性を生み出したのはまた女性である。
男性に対しても、申し訳ない気持ち。
それらを感じ、癒し、統合した。
祈った場所一体は
神々のお祭りムード。
歓迎し、よく来てくれたと。
同行した仲間によると
宇宙船が私たちの黒いものを吸い上げてくれ、
レムリア大陸(見えない世界)が上昇し、
大きなマリア様が現れたそう。
クマリの神様の場所、カニャクマリ。
統合のテーマ例:
統合された龍と鳥。(伊豆のある神社)