月のうろこを食べるへび

マトモじゃないわたしがマトモに生きようとする奮闘記。夢の記憶、どこかで見た景色、ふと感じたこと。思うままに書いていきます。

432hz music

432hz

 

オカルト的になりますが、

世界の音楽は人類支配のために

 

DNAや宇宙のパターンと調和した432hzから、

自然共振によって不調和な440hzに

意図的に変えられたという話があります。

 

 世界的に大部分の音楽が、A=440Hz に合わせられました ( 国際規格オーガニーゼーション ( ISO ) がそれを 1953年に促進して以来 ) 。

 

stonegods.blog.fc2.com

↑ここ、エビデンス多いです。

 

ワーグナー(Wagner)さん

 

さて、

久しぶりにワーグナーが聞きたくなり、

Youtubeで探して聴いていましたら、

 

あてれ?

どうも落ち着かないし、頭が働かない。

 

もしやこれは?

と思って、「432hz Wagner」を検索。

 

あるものですね。

 

しばらく癒されます。

 

うん、落ち着くわ。

 

そもそも、

1953年に統一の動きがあったってことは、

 

この音楽が作られた当時は

432hzだったってことよね。

 

参考:ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner )

:1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア

リヒャルト・ワーグナー - Wikipedia

 

ということは、

432hzの方が、作者の意図に忠実なわけね。

 

ん?つまり、

ショパン先生もモーツァルト先生も、

諸々、音を変えられてるってこと?

 

あらーー、芸術家の作品、

勝手に変えちゃダメよね~

 

(ここで、楽器演奏の場合って、周波数どうなるんでしょう

 という新しい疑問出ました)

 

戻って、、

これ聴きながら

ワーグナーさんに思いを馳せたいと思います。

 

時間、2時間33分18秒。

 

もう、ワーグナーさんてば。。

安定の長さ!

 

youtu.be