月のうろこを食べるへび

マトモじゃないわたしがマトモに生きようとする奮闘記。夢の記憶、どこかで見た景色、ふと感じたこと。思うままに書いていきます。

あらら。(前回記事に続く。。

イケハヤブログ論破?

 

ブログ記事、面白かったのに、

すごいの、出てる。

 

anond.hatelabo.jp

 

すごいなー。これ。ソフトあるのかな?

 

しかし、まぁ、ニートはOKなんだね。

 

結局は自分

 

では、

私の考えは1ミリも変わらない、どころか、

この確信は強固になっているので、

あらためて書いておきましょう。

 

結局のところ、

人は誰か(何か)の承認を得ようとした瞬間、

守りに入る。

 

守りに入ると、独創性は薄れる。

 

これだけ多様化している時代、

人の意見だけに判断基準をゆだねると

足元を救われかねない。と。

 

そういうことかな。

 

 

ちなみに、

1日記事15本ってのは

ニュース工場「ナタリー」でもそうらしいから

 

独立してようとサラリーマンであろうと

プロとしてWEB上で書くっていうのは、

そういうものなのかな、ってのが今のところの私の認識です。

 

なんにせよ、

鍛錬あるのみ。

 

誰しも賛同と批判をすでに受けてる

 

それでね、上の記事四で、

表に出るってのは批判も受けるってことだなって

改めて思ったよ。

 

イケハヤさん、影響力どんどん強くなってるね。

それだけ、生き方についての関心が高まってるんだろう。

 

 

なんの法則だっけな?

名前は忘れたけど、ある法則があるのだそう。

 

その数字は、

2:6:2または2:7:1。

 

これは、右から

ファンになってくれる人(2):

関心を持たない=どうでもいい人(6または7):

アンチになる人(2または1)の割合。

 

これはWEB発信者に限らず、

学校の先生でも、

会社の上司でも、

会社の部下でも、

PTAのお母さんでも、

部活動の先輩でも後輩でも、

お医者さんでも、

弁護士さんでも、

 

たぶんね、

生きていたら誰しもが当てはまるのだよ。

 

発信者になるってことは

その母数が大きくなるだけ。

 

発信し始めると批判的な声が急に

大きくなったように感じるかもしれないけど

 

おそらく発信する前と割合は変わっていなくて

ただ全体の数が大きくなった、っていうだけ。

 

つまり、批判が耳に入るってのは

それだけ影響が表れているってことで

良いことなのだと思うよ。

 

 

生きてくってことは、

少なからず誰かに影響を与えること。

 

その反応はいいものもあれば悪いものもあるけど

 

それを飲み込んで、

そのうえで自分の人生を

”意志”によって選択できる

 

それが、大人になるってことだと

私は思います。

 

我慢するのでも、

不感症になるのでもなくてね。

 

イケハヤ批判

賛否両論あるだろうけど、

ほんと、影響力が高まってるのは確か。

 

というかもう、とっくに定番なのかな。

その辺の感覚って、だれが基準なんでしょうね。

業界によるだろうしね。

 

私も普段イケハヤブログ読んでなかったけど

今日は読んで、あー、書いてる人の文章だな、

面白いな、とは思った。

(私が追いかけてるのは3人くらい。どなたも週1更新程度。

 じゃないと読むのが追い付かない)

 

で、イケハヤ批判として、

こちらも読ませてくれる。

 

書く上で大事な視点として、記録しておこうと思います。

 

d.hatena.ne.jp

 

いやーーーでもね。

ノマド」=社会に適応できない子供思想

っていう、これ系の考え方ね、

それには納得できないのよね、

 

もちろん、もっと事例見る必要あるんだけど、

少なくとも私のリアルな友人たちを見る限りでは

ちょーーーーっと、

違うんだよね。そこは、追い追いね。

 

読み物が多すぎる

 

これもね、私の常々思うところなんですが、

ブログとかWEB記事って、とにかく量産量産だから、

まともに読んでいたらほんと、読み切れない。

 

生産過剰です。

 

で、学んでいて思うし書き手の位置にたってみて思うけど、

文章はやっぱり、

紙媒体ないし、そこを卒業した方の文章の精度で

一度身に着けるべき。

 

読み手も、書き手も。

 

当たり前なんだけどさ、

全然、違うのよ。

 

細かいところは書きません。

 

なお、このブログは、

自分ログと頭の整理がメインのため、

文章ほとんど練ってません。

 

スピード重視で書き殴っています。

 

読んでくれていたら、ごめんね。

 

 方向性が定まったら、

ちゃんと精査して

文章書いていきますね。