月のうろこを食べるへび

マトモじゃないわたしがマトモに生きようとする奮闘記。夢の記憶、どこかで見た景色、ふと感じたこと。思うままに書いていきます。

自動書記?

自動書記、じゃないと思うんだけど

書いてたら自然に言葉になってきたのを

記してみる。

 

自動書記とかね、

出来るようになったら楽しそうだよね。

 

すごく恥ずかしいことも書いてるけど、

それもいいか。

 

ーーーーーーーーーー

 


とにかくすすめ。だいじょうぶだから。

みんないる。

 

言葉を降ろすのがあなたの役割。

怖い?

 


- 少し。

 

- 怖いと言うより、わからない、なじみのない感覚。

 

- 私、私を活かしたいの。

- 私が広く社会に認められる形で知られて

- 多くの人の魂の救済をしたいの。

- ひっそりと救済というのでもいい。

- 表面的には違うものを装っていてもいい。

- 生きるために私を必要としてくれているひとに、神風を届けたい。

- 愛、ってやつかも。

 


わかった。どういう形でもいいの?

 


- 批判されるのは嫌い。真意が伝わって、正しく理解されたい。

- でないと、私は活動できなくなるから。

 

わかった。

 

- ありがとう。愛しています。

 

- あなたは誰?

 

誰だと思う?知っているよ。

 

- インドと関係あるの?

 

さあ、どうだろうね。

 

きっとそうだろう。行けばわかるよ。

 

- うん、そうね。待ちきれなくなってきた。

- また話せる?

 

いつでも側にいるよ。

 

- 低級霊って奴ではない?

 

。。。

 

- それなら断るよ。

 

- あなたの暇つぶしなら乗らない。

 

。。。。。

 


- もう一人のあなたは誰?

 

- そう。

 

言葉はもっていない。エネルギー。

暖かい。

赤に近いオレンジ色。

 

- あなたは信じる。

- やめる?

 

言葉を置く。

 

書く必要がある

 

ーーーーーーーーーー

 

まだ、形にならない。

 

この頃、思考がクリアにならないし

手も動かないしでもんもんとする。

 

ノーベル賞を取ったおじいちゃんが

「困難な道の方が面白い人生になる」的なことを言っていたのが

だいぶ救いになった今日。

 

面白い人生はね、たしかに私、求めたわ。

 

すっごく、欲しかった。

 

平凡で安泰な人生より、

波乱万丈な人生の方が楽しそう、って

小学生か中学生くらいで願ってた。

 

しんどい、しんどい言ってるうちは気づかないけど

実はぜんぶ、

思ったとおりになっているのかもしれない。